氷河期世代夫婦(子ども2人)が共働きで必死に生きる様の記録。

東京の片隅に住むアラフォー(氷河期世代)家庭。旦那絶賛単赴任中。子ども2人はまだ未就学児。教育資金と住宅購入資金と老後資金とを同時進行で貯めていかねばならず不安。年間300万は貯めたい。

我が家の住居②〜単身赴任2重生活〜

現在、我が家は旦那が単身赴任中。

 

 

 

 賃貸暮らし。

 

 

2重生活です…。

 

 

お金がかかる。。

 

 

固定費として

大きなウエイトを占める住居費は〜

 

 

旦那>赴任先、会社の社宅

         約2万

 

妻と子ども2人>東京郊外、賃貸マンション

                          7万5000円(駐車場代込み)

 

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合計       約 9万5000円

 

 です。

 

 

 

先にも書きましたが、

我が家は第一子の保活で

結婚後に住んでいたところから引っ越しをしました。

 

当時はまだ旦那も東京勤務でしたので

家族皆で住んでいました。

家賃が約9万5000円(駐車場込み)

 

 

旦那が地方転勤、

単身赴任で2重生活となり出費もかさみます。

 

私とまだ乳児2人だけなら

そんな広くなくても良い。古くてもいい。

ついでに足音とか苦情怖いから、1階がいい。

 

という事で…

 

 

去年  同じ自治体内、近所の別のマンションに

引っ越ししました。

(保育園の転園はナシ)

 

 

多少ボロでも家賃が9万5000円➡︎7万5000円と

下がり約2万円の差額。

 

引っ越し代や敷金礼金などかかりましたが、

2万円✖︎12カ月=24万円にもなるので

長い目で見ればかなりの節約効果。

 

 

旦那赴任先の社宅は

安く住まわせてもらえるので、この引っ越しで

住居費としては単身赴任前の住居費と同額の

9万5000円ほどに押さえる事が出来ました。

 

 

まあ

それでも2つの住居でかかる生活費や

旦那帰省費等で単身赴任手当て以上のマイナス!!

生活はけして楽ではありません…。

 

 

私が正社員で働かないとキツイです…。